断熱性能の高い家をつくるには窓がポイント

断熱性が高い家とは、熱が逃げない家であるということです。
断熱性が低い家からは、窓ガラスや壁から熱がどんどん逃げていってしまいます。
エネルギー消費の無駄が多いために、部屋を暖めようとすると光熱費だけが高くなってしまうことになるでしょう。
また、そのような住宅では暖めた部屋とそうでない部屋の温度差も大きくなるため、ヒートショックの原因も作りかねません。
断熱性が高い家をつくるということは、生活の快適さ共に省エネ率を高めるということでもあります。
住まいの中で、最も熱の出入りが多い部分が窓です。
90年代の省エネ基準で建てた住宅の場合には、暖房時の熱の約5割が外へ逃げてしまうといわれています。
断熱性能を高める際には家の構造材も大事ですが、窓の断熱性能を高めることも重要であるといええます。
一般に使われている、アルミサッシと一枚板のガラスの組み合わせの窓だけでは不十分です。
断熱効果がより高い窓を採用することが、断熱性の高い住まい作りにおける大きなポイントです。